函館美術館での「リレー絵画」成果展が終了しました。

おかげさまをもちまして、北海道⽴函館美術館エントランス及びホールにて行われていた「隣⼈の⽇・共創ワークショップ『リレー絵画 となりは何を描く⼈ぞ』」成果展が無事終了いたしました。
ご来館いただいた多くの皆様にも、エントランスでのリレー絵画のご紹介や、窓辺等にも作品が展示されている様子をご覧いただくことができました。
今回のワークショップがご参加いただいた皆様にとって夏のひとときの思い出になっていたら、とても嬉しいです。
「リレー絵画」ワークショップにご参加いただいた皆様、また本企画の実施に多大なご協力をいただきました北海道⽴函館美術館をはじめとする関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。
私たち「隣人の日・共創ワークショップ」は文京区をベースに活動しておりますが、今回のように他の地域でワークショップや展覧会を実施させていただけることも、また新たな出会いが生まれる貴重な機会と感じております。
そしてこれからも街の中で隣人と出会い、共創することについて、皆様とご一緒させていただいた経験を通じて考えながら、活動を続けていきたいと思っております。


